売却した電力を農業生産に投資。フランスで進む農業と太陽光の活用

WORLD VIEW/世界で広がるソーラーシェアリング (1)

from FRANCE

フランスの企業アクオ・エナジー社による、太陽光発電と農業を組み合わせたプロジェクトが各地で進んでいる。地中海に浮かぶコルシカ島やインド洋上のフランス海外県レユニオン島では、ソーラーパネルを備えた温室を導入することで、降り注ぐ太陽光と限りある土地の有効利用を図る。発電した電力を売り、得た利益を農業生産の改良に使うことにより、「太陽」と「土地」という2者の活用だけに限らない相乗効果を生み出している。

<Akuo Energy>www.akuoenergy.com

© Agrinergie®by Akuo Energy

 

text: Yukinobu Kato

 

(「アースジャーナルvo.5」より転載 ※一部再編集)

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